2011年5月2日月曜日

ミニロト・ワン デメリット

『ミニロト・ワン』は今までお話してきた通り、1点予想で安定的なミニロト当選を実現してきた予想ソフトですが、いくつかのデメリットは存在しています。

この情報は、最後までお伝えするべきか社内でも意見が別れましたが、
良い情報も悪い情報も含めて、ありのままの『ミニロト・ワン』を見て頂く事こそが誠実なのではないかと思い、お話させて頂く事に決めました。


先ほどご覧頂いた実績を見ていただければ分かりますが、1年間を通して非常に安定した当選結果をたたき出している『ミニロト・ワン』ですが、その的中率は100%ではありません。

ただ、予想が当たらなかったからといって簡単に落胆しないで欲しいのです。
何故なら、『ミニロト・ワン』ロジックにとってこの予想が外れたという事は非常に重要な意味があるからです。

このロジックでは、プロのアスリートが失敗に基づいて微修正をしながら結果を出していくように、外れた場合もそのデータを追加してアルゴリズムを自動調整し、更に予想精度を高めているのです。

多少の失敗はアルゴリズムの精度向上には欠かせないものです。
むしろその後の実績をご覧頂きたいと思います。


冒頭でご覧頂いた実績を見ても分かるように、この『ミニロトワン』は1等当選を狙ったものではありません。

1口の予想で的中率と利益率を高いレベルでバランスよく確保する為に、狙いは3等~5等に合わせているのです。

その副産物として、2009年・2010年に2等が1度ずつ当選しておりますが、あくまで狙いは3等~5等を狙った予想ロジックになっております。



これが、ありのままの『ミニロト・ワン』です。


ミニロト・ワン