2011年2月16日水曜日

ロトワン デメリット

『ロトワン』に興味を持たれる方にはデメリットも理解された上で、手にして頂きたいと思うからです。



先ほどご覧頂いた実績を見ていただければ分かりますが、1年間を通して非常に安定した当選結果をたたき出している『ロトワン』ですが、その的中率は100%ではありません。

ただ、予想が当たらなかったからといって簡単に落胆しないで欲しいのです。
何故なら、『ロトワン』ロジックにとってこの予想が外れたという事は非常に重要な意味があるからです。

このロジックでは、プロのアスリートが失敗に基づいて微修正をしながら結果を出していくように、外れた場合もそのデータを追加してアルゴリズムを自動調整し、更に予想精度を高めているのです。

多少の失敗はアルゴリズムの精度向上には欠かせないものです。
むしろその後の実績をご覧頂きたいと思います。

冒頭でご覧頂いた実績を見ても分かるように、この『ロトワン』は1当選を狙ったものではありません。

1口の予想で的中率と利益率を高いレベルでバランスよく確保する為に、狙いは3等~5等に合わせているのです。

その副産物として、2009年・2010年に2等が1度ずつ当選しておりますが、あくまで狙いは3等~5等を狙った予想ロジックになっております。


ロトワン

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